2013-05-09 第183回国会 参議院 文教科学委員会 第5号 そして、その関連につきましては今IAEAと共同の研究というような形での話が進んでいると思うんですが、一方で、チェルノブイリ関係諸国というのが、チェルノブイリという実例ということでたくさんのデータ蓄積、また、例えばサプリメントでありましたし、免疫低下というようなものに対しての対応の処方であるとか、保養キャンプと併せての例えばその期間のサプリメント、それからいわゆるプログラム、そういうようなものをつくってきているということも 谷岡郁子